Snap Tell

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iPhoneのアプリ。
本の表紙やCDジャケットをカメラで撮ると、それのタイトルを自動で調べて、Amazonで買ったり、Googleで検索できる。まだUSの商品だけみたいだけれど。
 
簡単ですごい。なんだか未来みたいだ。
最初は表紙に書いてある文字を認識するのかと思ってたけど、知人のオフィスでいろいろ試してみたら、どうやら画像としてマッチングさせてるっぽい。すごいすごいと、盛り上がってしまった。
 
さっきも左の写真のとおり試してみたけれど、ちゃんとブロックマンの本と認識してくれた。結構な精度ででてくるみたい。これが大事。

テクノロジーが未来を切り開いていく。きっとできることは、まだたくさんあるはず。
 
+ SnapTell:iPhoneで瞬時に商品検索。これはいいよ

SnapTell Explorer

of all the things

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081116a.jpgJazzanovaのニューアルバム。
実に6年ぶり。想像していたのとまったく違った。全曲ヴォーカル入りで1曲1曲がシングルになりそうな、ベストアルバムみたいな、とてもポップなアルバムだった。これならBenny Singsが彼らのレーベルSonar Kollectivから出てるのも頷ける。
まったくJazzanova周辺からは目が離せない。
 
何かの雑誌で、どんな風にリミックスされるのか、とても楽しみだと、彼らはインタビューに答えていた。なるほど、単純にポップなアルバムを作ったんじゃなくて、リミックスされることを前提に、オリジナルとしての完成度を高めた結果がこのアルバムなんだな、と。
これはリミックスにも期待せざるを得ない。

 
どうでもいいけれど、エレクトロブームが去ったら次はジャズが来るんじゃないかと、半年以上前から思ってるんだけど、どうなんでしょ。福富さんもアルバムだしたことだし、役者は揃ったと思うんですけど。
次は何が来るかなんて、そんな時代じゃないんだろうけどさ。
 
何はともあれ、これは必聴。

+ Of All the Things: Jazzanova: Amazon.co.jp

Jazzanova - オブ・オール・ザ・シングス

告白は踊る

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初めて影響を受けたアーティストは、フリッパーズ・ギターです★
と言いたいところだけれど、告白すると小室哲哉だ。このことを酔っ払ってるときに仲のいい友人に話すと、みんな驚いてくれて楽しい。
 
長崎の田舎で、インターネットもない頃に、渋谷系の初期なんて伝わるはずもない。中学生の頃、FMラジオを聞いていると、小室哲哉が今ロンドンで、ハウスっていう音楽が流行っているんです、と得意げに紹介していた。そのときはじめて、TMネットワークも知ったし、ハウスという音楽も知った。彼は番組のなかで、バナナラマかなにかの音楽をサンプリングして即席でハウスミュージックというものを作って聞かせた。今思うと、リズムは4つ打ちでもなかったし、ハウスというよりブレークビーツみたいなものだったけれど、その頃の僕には未来の音楽に聞こえたし、何か僕にもできそうな気がした。
 
それからCDをたくさん買って聞いて、純粋にファンになった。だけど高校に入ると、どんどん本当のハウス・ミュージック(その頃でいうとエイト・ボールとか)とか、アシッド・ジャズのブームに気が移ってしまって、あとはもう想像のとおり。
 
昔から、彼は音楽をビジネスとして計算しながらやっていたし、そのスタンスも好きだった。僕がウォーホルが好きなことにも通じるかもしれない。まあでも詐欺はよくないよ。罪をつぐないつつ、また頑張ってください。結構多くの人たちの、貴重な青春の数ページなのだから。
 
ちなみに一番好きな曲は、trfのファーストアルバムに入っていたtruthっていうミディアムテンポのエレクトロ・ポップ。iTunesで売ってるやつじゃないよ。オリジナルが素敵。
 


my christmas album

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自分内ルールとして、
11月に入ったらクリスマス・ソングを聴いても良い。ということにしている。
 
そうしないと、年中聞いちゃうんじゃないかと思うくらい、クリスマスソングが好きだ。
正確には、いろんなアーティストが1枚は出す、
クリスマス・アルバムの、あのピースフルな雰囲気が好きでしょうがない。
 
で、もし僕が生まれ変わってミュージシャンになったら、
どんなアルバムを作るだろうと、くだらないけれど毎年考えてしまう。
ほんとにくだらないけど、これが楽しくてしょうがない。
 
まずはジャケット。
絶対にイラスト。写真じゃない。シンプルなやつね。
あ、もし僕のバンドのボーカルが、すごくきれいな女の子だったら別だけれど。

次は曲数。
僕のなかでクリスマス・アルバムは、ミニアルバムって決まってる。
だから5、6曲くらい。時間にして30分切るくらいがちょうどいい。
アナログだったら10インチとか素敵。
 
曲目は、ほとんどがカバー。
オリジナルは1曲だけ。シンプルな小品。
マイナーコードが時折入る、ちょっと切ない感じでひとつ。
それと、もちろんメジャーなクリスマス・ソングが2,3曲。
「サンタが街にやってくる」とか「そりすべり」とか。
そして80年代のヒット曲を1,2曲。
ポール・マッカートニーの「Wonderful Christmas Time」とか、
クリス・レアの「Driving Home For Christmas」とか。
これは選曲に時間がかかりそうだなぁ。
 
もちろん音はバンド・サウンドで。
ゲスト・ボーカルで歌の上手なアイドルが歌ってくれたり。
1曲くらいはライブ録音もいいな。曲の終わりに拍手とか口笛とか入る感じ。
で、割とあっさりと、ハッピーな雰囲気で終わり。
 
妄想万歳。だけど、結構みんな同意してくれるんじゃないかと、勝手に思ってる次第。
 
ということで、今日から解禁なわけだけれど、
実は今年のNo.1クリスマス・ソングはもう決まっている。
それはそのうち。

rjdj

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081026a.jpg数あるiPhoneのアプリのなかで、一番のお気に入り。

マイクから拾った音を使って、リアルタイムで処理をして音楽として聞かせてくれる。
MAX/MSP系の作品としては、よくあるパターンなのかもしれないけれど、iPhoneというメジャーなツールで、そのおかげで日常の中でできてしまうところが素晴らしい。
6種類のプログラムのどれもよくできているし、なにより音楽的。これが大事。
 
一番のお気に入りは、World Quantizer。拾った音を一定のリズムでディレイしていく。駅とかで使っていると、ほんとひとつの音楽になる。その前にタイトルが素敵すぎ。Gridwalkerもいい。これなんかホントにあらかじめ録音された音楽みたいになる。
これが350円って。1500円でも買ったよ。

iPhoneをさわっていると、こういう音楽がミリオンセラーになる日も来るんじゃないかと思えてしまう。
ほんと、くやしいほどに素敵。
 
+ TechCrunch Japanese アーカイブ » RjDjは、最高にトリッピーなサウンドトラックを作り出す
またGiovancaの話し。たぶんこれで最後だから。
 
もう一週間前になるけれど、彼女のライブに行ってきた。
しかもスペシャルゲストはプロデューサーのBenny Sings。
これは行くしかない。初ビルボード@六本木ミッドタウン。
 
アルバムの曲をひとつひとつ丁寧に、楽しそうに演奏。4ピース+コーラスのシンプルな構成。
あの歌声が目の前(ちょっと遠め)で聞けるなんて幸せ。そしてさすが元モデル。ステージも華やか。
 
中盤にベニー・シングスも、ポロシャツの上にトレーナーを肩からかけるという、いかにもプロデューサーらしい(笑)服装で2曲披露。
 
そして彼女が戻ってきて小学生のときに同級生だった日本人に教えてもらったと言う、「かえるのうた」と「おうまのおやこ」を日本語で歌ってた。微笑ましいたらありゃしない。
 
唯一残念だったのは、on my wayの歌いだしのアレンジ。オリジナルのほうが良かったなぁ、なんて贅沢にもほどがあるね、反省。
 
アンコールでは、GiovancaとBennyで、Blackberry Streetをデュエット。これを待ってました。
 
ということで、幸せなひとときでした。恋愛成就。

+ イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)

+ blackberry street
+ 恋する季節。

Street View in Paris

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グーグルのストリートビューにパリも追加されてた。学生のころ、パリで初めて泊まったホテルがあった。道が細すぎたのか、目の前まではいけなかったけれど。
ちょっと感動。ポンピドゥーの裏。

ポール・ランドの言葉

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誰かが自分のやったことを先にやっている可能性は、誰もやっていない可能性よりも高い。だから、私が何かを行う時は、そうしたことは気にしないんだ

すでに前例があると知らない限りは 大事なことは質だけだよ。新しさのことを心配することはない。あるものがいいのか悪いのかだけを心配するんだ。新しいかどうかではなくね

-- PAUL RAND "CONVERSATIONS WITH STUDENTS" (via fablog)

マガジンハウスの岡本さんのブログに、ポール・ランドの言葉がいくつか紹介されていた。僕はいつだって新しいものを探しているけれど、新しいだけじゃだめなんだよね。当たり前なんだけれども。

blackberry street

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Giovanca関連でもうひとつ。恋しちゃったんだからしょうがない。
彼女の歌声を見出したプロデューサー、Benny Singsが昨年出したアルバム「Benny ... at home」のなかのベスト・ソング「Blackberry Street」を、なんとGiovancaとBennyがデュエット。
しかもなんだか目覚ましテレビのワンコーナーみたいな感じで。
なんとも贅沢。そしてこのゆるい雰囲気が素敵。

朝起きて、テレビをつけて、こんな番組やってたら、きっとその日は快晴に違いない。

恋する季節。

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081002a.jpg間違いない。僕は彼女の歌声に恋をした。
 
オランダ出身のディーバ、Giovancaのファースト・アルバム"Subway Sirence"が素晴らしすぎる。

彼女の声は、月並みだけれどメロウでスウィートで、聞いているだけで疲れを癒してくれる。若かりし頃のダイアナ・ロスや、ミニー・リパートンのような歌声。そしてプロデュースは、Benny Sings。つまり最強。オランダ最高。
ソウルフルで、ポップで、キャッチーで、アルバム全曲素晴らしい。1曲目の"On my way"のイントロからやられぱなし。5曲目"MELANCHOLIC YOU"も素敵だし、9曲目の"Free"なんて、ピチカートファイブの新曲かと思った。

 
でもなんといっても、一番の聞きどころは、やっぱり彼女の歌声に尽きる。本当に一度聞いてほしい。
しかも若い頃はトップ・モデルだったらしい。どうしろというんだ。君になりたい。

Roman Andrenのアルバムが今年上半期のベストだとしたら、僕の下半期ベストは間違いなくこのアルバム。
決定。満場一致。
 
ということで、絶対聞くべし。
好きな人がいる人は、プレゼントするべし。

+ MySpace.com - Giovanca - Amsterdam, NL - Soul / Hip Hop
+ Amazon.co.jp: サブウェイ・サイレンス: ジョヴァンカ, ベニー・シングス: 音楽

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