February 2006アーカイブ
You Tubeでイームズの有名な映像を発見(元ぺージ)。
IBMのコンピューターの仕組みを解説したショートムービー。1968年制作。
これぞ理系ムービー。
グルビのVJを久しぶりに見たくなった次第。

Thinking Machine 4: Play the Game
チェスのゲーム。
他と違うのは、コンピューターの考えているところが視覚化されているところ。
何をしてるか分からなかったことが、見えるようになるだけで、なかなかおもしろい。
そんなに悩むなよ。考えすぎだって。

In the House of Love/Dimitri from Paris
みんな大好きDimitri from Parisの最新MixCD。Defectedから。太っ腹3枚組。
一連のIn the houseシリーズとちがって、今回はIn the House 「of Love」。いつもに増してハッピーでラブリーな曲ばかり。
Disc1. はいかにもディミトリらしいディスコ&ハウスミュージック。Pete HellerのBig Loveから、Elain& Ellenによるバカラックの名曲The look of Loveのカバーへの流れが素晴らしい。
Disc2.はテンポを落としたソウルミュージックからジャジーなハウスへとスムースな展開が流石。
Disc3.はDimitriがEditした曲が、単体で収録されています。
彼のMixCDのなかでは一番好きかも。

Sony Ericsson - M600i
ソニー・エリクソンのヨーロッパ向け新モデル。
なんでこれが日本で出ないんだぁっっ!

Herman Miller Aeron Chaise
僕も使っているアーロンチェアの、シェーズ版!?
Sietze Kalkwijk と Joris Laarman によるデザイン。ということですが。
テレビを1日に9時間見る人のためのものだとか。
And believe it or not, it may actually go into production soon!だそうなので、楽しみに待ってましょう。。

金曜の夜は森美術館へ。
「東京-ベルリン/ベルリン-東京 展」のオープニングレセプション。
日本とドイツの、お互いに影響を受けた美術を網羅。19世紀末から現代まで。
森美術館の展覧会は、もちろん作品そのものも楽しみだけど、個人的にはキュレーションのほうが興味深く、今回も例外ではなく楽しめました。
基本的には時系列に作品を紹介。
最初はお互いの文化に影響を受けつつも、ドイツらしさ、日本らしさを意識させらる作品が続く。
でも戦後から現代に向かうに連れ、国という境界がどんどん薄くなっていく感じ。その感覚に、現代美術パートの最初にあるキャンディス・ブレイツ『キング(マイケル・ジャクソンの肖像)』が止めを刺す。
もはや日本でもドイツでもなく、世界のポップスターであるMJのヒット曲を、さまざまな国の人たちが歌いながら踊る。表層がとてもユーモラスでピースフルに仕上がっているところも今らしい。
ディレクションの力を感じることができた、素晴らしい展覧会でした。
相変わらず展示の量も圧倒的で、同時開催されていた「ドイツ・デザイン展」は見れず。また来るべし。
帰る間際にクロークで長蛇の列。あれは何とかしてほしいなぁ。
そして軽くご飯食べるために、けやき坂沿いにあるハロッズのサロンへ。
片山正通が内装を手がけているらしく、ラグジュアリーかつシンプルな内装がステキな空間でした。
思ってたよりもリーズナブルだったし、混んでもないので、おすすめです。
たまには、こんな週末もいいんじゃないか(できれば毎週希望)。

たくさんの花をもらいました。
別に辛いわけではないけれど、新しい環境に慣れるためには、
さすがにちょっと疲れるので、
帰ってきたときに、これを見るとちょっとぐっとくる。
みんなありがとう。