November 2006アーカイブ
1週間前の日曜日のはなし。
ジョアン・ジルベルトの東京公演に
3年ぶりに行ってきました。
開演時間30分後に、「今、ホテルをでました」のアナウンス(笑)。
こうやって退屈しながら、半強制的にゆったりさせられるのも、たまにはいいなぁと思ったり。
ステージに出てくるなり、チューニングもマイクの位置もを確かめることもなく、いきなり歌いだす。
彼の歌声に会場の空気が変わる。音楽は自由なんだと、感嘆するばかり。
後半~アンコール前にかけてはインプロビゼーションが多く、ちょっと転寝しながら、
夢と現実をさまよってる気分でとても気持ちよかった。
アンコールは、名曲のオン・パレード。
僕はまた、神様をみた。

1週間前の土曜日のはなし。
TDW2006。今年もいろいろ見てきました。
1年で一番歩く日なんじゃないか。
今年は1日しか時間とれなかったけど、効率よく見れたかな。
まずは、神宮外苑のTDWのメイン会場へ。
100%Designは右列の小さめの企業orインディペンデントの人たちのブースで、いくつか面白い提案。
コンテナ展は去年のほうがおもしろかったような。Nikeは3つつなげてギャラリーみたいにしてたけど、
コンテナっていう制約があるからおもしろいイベントなのでは?と思ったり。
hhstlye青山店、Cibone経由でスパイラルでやっているD-brosの個展「GとPのあいだ」へ。
女子多し。大きな仕事をしつつ、自分たちのやりたいこともきちっとやってて、素直に感心。
アウトプットではなく、その姿勢に、グルビのことをちょっと思い出した。
ちょっと戻って表参道ヒルズのイベントスペース、ヨーロッパのファッション・プロダクトデザイナアーの
作品がところ狭しと展示されていて圧巻。おしゃれワールドバザールといった趣き。
hhstyle原宿店、Tokyo Hipsters Clubを経由してDesign Tideのメイン会場へ。
ヨーロッパの倉庫を再利用したアートスペースのような雰囲気。
TDWと比べて圧倒的に若いパワーでみなぎっている感じ。
ほとんどがプロダクトデザインの作品のなかで、フィリップ・ワーシントンの
インタラクティブなメディア・アートが目をひいた。
となりにあったロッククライミングも、個人的にはヒット。
と、一日でいろんな刺激を吸収できました。
六本木アクシスと新宿オペラシティに行けなかったのが残念。来年はもっと時間とって、ゆっくり見て回ろう。