January 2007アーカイブ

ちょっとかわいい。スポーツ用品?のAXEのアド。
元のソースでは、もうひとつのバージョンもみれます。
Pretty good. Ads by AXE.
Another image is available at original source.
ずるいよApple。
ただのiPodつきのケータイだって、みんな思ってたじゃないか。
インターフェースの、"slide to unlock "が、キャッチコピーみたいにすらみえるよ。
まったく。
言いたいことはいろいろあるけれど、あんまり書いちゃいけない気もするので、
マーケティング的なところだけ。
Appleにしては珍しく、今日発表して、発売は6月。
iTVあらため、Apple TVも、半年前に発表してたし。
そこだけ、ほんとにそこだけ、ちょっとがっかり。
6月には、また新たなサプライズを準備してるのかな。
そうであってほしい。
もうここまできたら、どんどん僕らを焦らせてください(笑)
尊敬する前田ジョン氏の「The Laws of Simplicity 」の核となる10の法則が、idea x idea に日本語化されていました。
「シンプル」は、僕が好きな志向のひとつ。
常にシンプルでありたいし、シンプルにしたい。
何事も、うまくいってないときは、シンプルにしようとする作用が働いていないことが多い気がします。
ここに掲げられている10の法則は、どれも納得のいくものだったり、考えさせられるものばかり。
特に後半は示唆深くて解説を読みたいけれど、サイトには前半までの解説しか書いてない。。
本には載ってるのかな?
なかでも「CONTEXT: シンプルさの周辺にあるものを忘れるな。」の「周辺」とは何か、とても気になります。
また、「LEARN: 知識があれば何事もシンプルに見える。」について、まあ考えてみれば当たり前なのですが「シンプル」かどうかは、人によって可変的なものなんだなと、ちょっとだけハッとしました。
いずれにせよ、「シンプルに」という志向は、ある程度成熟した状態にないと働かないだろうから、幸せな考え方なのかもしれません。

LUCK HAS A MILLION MEANINGS / AHMAD SZABO
Prefuse73として知られるスコット・ヘレンとその友人たちによるプロジェクトのセカンドアルバム。
アコースティックギターをはじめとした生音を多用した穏やかなエレクトロニカ。僕の好きな音。
休日、部屋でゆっくり考えごとしてるときに。

昨日は、森美術館のビル・ヴィオラ「はつゆめ」展へ。
あの広大な空間で、あたりまえだけどビル・ヴィオラの映像のみ。
詰め込みすぎず余裕のある展示で、混んでいるにもかかわらず、
比較的ゆったりみることができた。
彼の作品をはじめて見たのは、10年くらい前に行ったヨーロッパ旅行のとき。
アムステルダムか、フランクフルトか、どっちかだったと思う。
もちろんこれだけの数をまとめてみたのは今回がはじめて。
時間、光、炎、水を自在に操り、さながら現代のシャーマンのような人だ。
彼の映像は、どれも幻想的で美しい。
美しいからこそ、メッセージも伝わるのだろうと思った。
サイトにある吉岡徳仁のコメントに、
ものをつくるときにいつも考えるのはとあったけれど、ビル・ヴィオラの場合は、「心に響くものを作るために、きれいなものを作」っているのではないかな、と勝手に想像した。
「単にきれいなだけではなく、心に響くものを作りたい」ということ。
これがデザインとアートとの、発想の違いのひとつかもしれない。
巨匠の力を感じることができた素晴らしい展覧会でした。
年末年始で目にとまった記事。
(アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。
僕も、デモというか、画面イメージというか、そういうものを作って、偉い人にプレゼンすることがある。もしくは偉い人が、もっと偉い人にプレゼンするための資料づくりをするときもある。まあ少しだけデザイン系のアプリが使えるから、それっぽいのが出来るということで重宝されてるみたいだ。
この記事を読んで、僕は間違ったことをしてたのかなと、ちょっとだけドキっとした。
この記事にあるものは、もうゴールが設定されていて途中経過を報告するときのデモの話し。
僕がよく作っているのは、いわゆるプランニングの段階で、「こういうのがあったら良いですよね?やりません?」と口説くためのものがほとんど。この違いで、ちょっとだけ事情が違うな、と感じた。
確かにα版くらいの段階まで進んでいるなら、この記事のとおりだ。
でもプランニングの段階だと、ほんとうに何もないところからスタートすることが多くて、コンセプチュアルなプレゼンになることが多い。そこにかなり具体的なデモを見せることで、いくつかメリットがあると思う。
- 言葉だけの壮大なコンセプトだけよりは、遥かにイメージをつかみやすく、安心感を与える。
- プランニングの段階でイメージの共有化ができるので、α版の段階まで進んでからの「こんなはずじゃなかった」が、少なくなる(はず)。
- かなり現実味を帯びているので、今のうちにコメントしておかないと。という気になってもらえる。
僕のこれまでの経験でいうと、特に最後が大事で、ラフスケッチだと「まだラフだから」と真剣にみてくれないことが多い。
いつもやる、僕のやり方は
- まず時間をかけずに、最終ではないけれど、かなり具体的なデザインでプレゼン
- どんどん文句を言ってもらう。細部に関する意見が出た場合は「ディテールはまだ仮です。」とやんわり却下する。
- ラフから書き直す。(次はラフ段階から見せると、妙に仲良くなれたりする、という裏技も。。)
- 以降は、この記事のとおり、どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせる
これが一番スムーズな気がします。
ワガママで、ひとこと言いたい人が多い会社だと特に。

おめでとうございます。
今年もヨロシクです。
郵便でお送りした年賀状は、新婚らしくベタな感じだったので、
いつもの干支にちなんだものは、こちらにて。
さて、年末年始は両方の実家に帰ったりしつつ、初売りに行ったり、
考えてみれば東京で迎えるお正月は初めてだったりするので、割と楽しんでました。
マーガレット・ハウエルのニットが温かくてごきげんです。
今年は、おおみそかの細木数子の番組によると、僕は大殺界らしいので、
新しいことというよりは、今までやったことのリノベーションに注力しようかな、と思った次第。
何もやらないのは無理。しょうがない。
ということで、今後ともよろしゅう。
