February 2008アーカイブ
クリエイティブな仕事とはなにか、
と言われると、結構難しい気もするけれど、
なんとなく一般的な定義として、広告とかブランディングとか、
そういったものとするとして。
クリエイティブな仕事は楽しい。これはきっと間違いない。
新しいものを生み出せるチャンスであるし、派手だし、
周りにいる人たちも魅力的な人たちが多い気がする。
僕もそういった仕事をするときは、楽しくてしょうがない。
そこに落とし穴があるように、最近つくづく思う。
楽しいから、ついつい自分で独占しようとする。
誰かに相談することをためらう。
そして視野が狭くなる。
もう土壇場になれば、「鶴の一声」は、確かに大事だと思うけれど、
そうなる前に、できるだけ関わる人の意見は聞いたほうがいい。
たとえすべての意見が叶えられないとしても、とにかく聞いておいたほうがいい。
そうすることで、「鶴の一声」は、より説得力のあるものになる。
きっと、そんなの当たり前じゃん。ってことだけど、
なかなかどうして、これが難しい。
自戒もこめつつではあるけれど、
他人にそれを理解してもらうのは、もっと難しい。
と言われると、結構難しい気もするけれど、
なんとなく一般的な定義として、広告とかブランディングとか、
そういったものとするとして。
クリエイティブな仕事は楽しい。これはきっと間違いない。
新しいものを生み出せるチャンスであるし、派手だし、
周りにいる人たちも魅力的な人たちが多い気がする。
僕もそういった仕事をするときは、楽しくてしょうがない。
そこに落とし穴があるように、最近つくづく思う。
楽しいから、ついつい自分で独占しようとする。
誰かに相談することをためらう。
そして視野が狭くなる。
もう土壇場になれば、「鶴の一声」は、確かに大事だと思うけれど、
そうなる前に、できるだけ関わる人の意見は聞いたほうがいい。
たとえすべての意見が叶えられないとしても、とにかく聞いておいたほうがいい。
そうすることで、「鶴の一声」は、より説得力のあるものになる。
きっと、そんなの当たり前じゃん。ってことだけど、
なかなかどうして、これが難しい。
自戒もこめつつではあるけれど、
他人にそれを理解してもらうのは、もっと難しい。
ふと思い立ち、tumblrはじめてみた。便利だから使うもの、と思っていたら、楽しいから使うもの、だった。ちょっと意外。
文章も、リンクも、画像も、ビデオも、なんだってクリッピングすることができる。
なるほど、もうとにかく、どんどん追加していくしかない。な、潔さが素晴らしい。
blogみたいにoutputするツールではなくて、アイデアソースを、ひたすらクリッピングしていく、inputツールとして、しばらく使ってみよう。
なぜ楽しいんだろう。と、しばらく考えてみたけれど、
きっとあの、異常なほどの文字の大きさのおかげに違いない。という結論になった。
どのデザイン・テンプレートも、文字の大きさはそれほど変わらないし、
彼らも重要な要素と認識してるんだろうな。
+ bpmp tumblr
バート・バカラックの来日コンサートに行ってきました。
なんともう80歳! なんだそうです。それを感じさせず、2時間たっぷりと名曲の数々を聴くことができました。
冒頭から、どんどんと有名な曲がメドレーで流れ、後半は新曲中心なのかと思いきや、最後まで、有名な曲ばかり。そうかこの曲もあった、これも、あれも、と思いながら、あっというまの2時間。さすが希有のヒットメイカーです。
フル・オーケストラによる豪華な演奏も素晴らしく、豪華といってもむやみに壮大になるのではなく、あくまでバカラック風。常にエレガントで、ソフィスティケイテッドなアレンジで愉しませてくれました。
特にエルビス・コステロと競演したアルバムの曲とClose to you に、思わず泣きそうになりました。
あと、本人が弾き語りしたLook of Loveも。
ほんとうに、幸せなひとときでした。
なんともう80歳! なんだそうです。それを感じさせず、2時間たっぷりと名曲の数々を聴くことができました。
冒頭から、どんどんと有名な曲がメドレーで流れ、後半は新曲中心なのかと思いきや、最後まで、有名な曲ばかり。そうかこの曲もあった、これも、あれも、と思いながら、あっというまの2時間。さすが希有のヒットメイカーです。
フル・オーケストラによる豪華な演奏も素晴らしく、豪華といってもむやみに壮大になるのではなく、あくまでバカラック風。常にエレガントで、ソフィスティケイテッドなアレンジで愉しませてくれました。
特にエルビス・コステロと競演したアルバムの曲とClose to you に、思わず泣きそうになりました。
あと、本人が弾き語りしたLook of Loveも。
ほんとうに、幸せなひとときでした。
茂木健一郎さんが、よく言われていることに、最近つくづく同感です。
僕のなかでは、名刺に書かれている部署名とか、もうどうでもよくってきていて、むしろ、いま自分がやらなければいけないことをやろうとすると、所属という概念が邪魔になることが多い気がします。
そんなこと言ってる場合じゃない。
テクノロジーも、ネットワークもどんどん進化していって、いろんなことがどんどんフラットになっているというのに。よく、「部署じゃなくて、人に仕事がついてまわる。」みたいなことを言うけれど、割とそれがあるべき姿なんじゃないか。
幸い、僕の周りには、そういう動きをしている人や、理解してくれる人が多いと思う。
だから、これは愚痴ではなく、ひとつの決意。
+ 筑摩書房 フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 立ち読み
(関係ないですけど、筑摩書房のウェブデザイン、すっきりしててよいですね。誰がやってるんだろう。)
僕はこれからの時代における個人と組織の関係は、所属というメタファーではなくてアフィリエイト(連携)というメタファーでとらえるべきだと思っています。そんなことをある時に思いついて、気が楽になったんですよ。(筑摩書房 フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 立ち読み)
僕のなかでは、名刺に書かれている部署名とか、もうどうでもよくってきていて、むしろ、いま自分がやらなければいけないことをやろうとすると、所属という概念が邪魔になることが多い気がします。
そんなこと言ってる場合じゃない。
テクノロジーも、ネットワークもどんどん進化していって、いろんなことがどんどんフラットになっているというのに。よく、「部署じゃなくて、人に仕事がついてまわる。」みたいなことを言うけれど、割とそれがあるべき姿なんじゃないか。
幸い、僕の周りには、そういう動きをしている人や、理解してくれる人が多いと思う。
だから、これは愚痴ではなく、ひとつの決意。
+ 筑摩書房 フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 立ち読み
(関係ないですけど、筑摩書房のウェブデザイン、すっきりしててよいですね。誰がやってるんだろう。)
僕の古くからの友人たちは、どうやら、もう首ったけです。もちろん僕も。スウェーデンのアーティスト Roman Andren のアルバムが素晴らしすぎる。早くも今年最高のアルバムとも。
どんな音楽は、MySpaceの彼のサイトにある、影響を受けた音楽を見れば一目瞭然。
Quincy Jones, Roy Ayers, Deodato, Bob james, George Duke, Marvin Gaye, Walter Vandalay, Sergio mendes, Marcos Valle, Jobim, and many many others.
サンデー・ミュージックというジャンルがあるとするなら、きっとこういう音楽をいうんだろう。
それにしても、これほどアルバムを通して素晴らしい作品も珍しいんじゃないか。ジャンルはまったく違えど、完成度の高さは、もう10年前!になるけれどNuyorican Soulのアルバムを、ちょっと思い出しました。
晴れた日に聞きたい。
いや、彼の音楽が流れれば、きっと晴れるに違いない。
+ MySpace.com - Roman Andrén
+ Amazon.co.jp: ファニータ: 音楽: ロマン・アンドレン
昨日、森美術館で始まった新しい展覧会「アートは心のためにある: UBSアートコレクションより」の内覧会にいってきました。UBSってスイスの金融グループなんですね、初めて知りましたよ。。そこの膨大なコレクションのなかから、テーマに沿ってたくさんの作品が展示されていました。
テーマは大きく3つのグループに分かれていて、「1.ポートレイトから身体へ」、「2.造られた世界」、「3.ランドスケープから宇宙へ」と、身近なテーマからどんどん壮大でマクロな視点になってくさまは、まるでイームズのパワー・オブ・テンの前半を見ているような感覚でした。もしくは、グレン・ラガン。自分→都市→宇宙なんて、そのまんまじゃないですか。たまたまでしょうけど。
最後の宇宙パート後半に、もうマクロすぎて抽象的な絵画になってしまう一角があり、そこからちょっとだけ現実に戻る最後の流れ (ほら、ここもちょっとグレンラガンっぽくないですか!)が、特にお気に入りです。
ウォーホルやダミアン・ハーストなど、著名な作家の作品を見れるのはもちろん、全体の流れも楽しめる、とても楽しい展覧会でした。たまにはオーディオガイドも聞きながら、ゆっくり見てみたいな。
+ MORI ART MUSEUM [アートは心のためにある]