October 2008アーカイブ

rjdj

| comment(0) | trackback(0)
081026a.jpg数あるiPhoneのアプリのなかで、一番のお気に入り。

マイクから拾った音を使って、リアルタイムで処理をして音楽として聞かせてくれる。
MAX/MSP系の作品としては、よくあるパターンなのかもしれないけれど、iPhoneというメジャーなツールで、そのおかげで日常の中でできてしまうところが素晴らしい。
6種類のプログラムのどれもよくできているし、なにより音楽的。これが大事。
 
一番のお気に入りは、World Quantizer。拾った音を一定のリズムでディレイしていく。駅とかで使っていると、ほんとひとつの音楽になる。その前にタイトルが素敵すぎ。Gridwalkerもいい。これなんかホントにあらかじめ録音された音楽みたいになる。
これが350円って。1500円でも買ったよ。

iPhoneをさわっていると、こういう音楽がミリオンセラーになる日も来るんじゃないかと思えてしまう。
ほんと、くやしいほどに素敵。
 
+ TechCrunch Japanese アーカイブ » RjDjは、最高にトリッピーなサウンドトラックを作り出す
またGiovancaの話し。たぶんこれで最後だから。
 
もう一週間前になるけれど、彼女のライブに行ってきた。
しかもスペシャルゲストはプロデューサーのBenny Sings。
これは行くしかない。初ビルボード@六本木ミッドタウン。
 
アルバムの曲をひとつひとつ丁寧に、楽しそうに演奏。4ピース+コーラスのシンプルな構成。
あの歌声が目の前(ちょっと遠め)で聞けるなんて幸せ。そしてさすが元モデル。ステージも華やか。
 
中盤にベニー・シングスも、ポロシャツの上にトレーナーを肩からかけるという、いかにもプロデューサーらしい(笑)服装で2曲披露。
 
そして彼女が戻ってきて小学生のときに同級生だった日本人に教えてもらったと言う、「かえるのうた」と「おうまのおやこ」を日本語で歌ってた。微笑ましいたらありゃしない。
 
唯一残念だったのは、on my wayの歌いだしのアレンジ。オリジナルのほうが良かったなぁ、なんて贅沢にもほどがあるね、反省。
 
アンコールでは、GiovancaとBennyで、Blackberry Streetをデュエット。これを待ってました。
 
ということで、幸せなひとときでした。恋愛成就。

+ イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)

+ blackberry street
+ 恋する季節。

Street View in Paris

| comment(0) | trackback(0)

View Larger Map

グーグルのストリートビューにパリも追加されてた。学生のころ、パリで初めて泊まったホテルがあった。道が細すぎたのか、目の前まではいけなかったけれど。
ちょっと感動。ポンピドゥーの裏。

ポール・ランドの言葉

| comment(0) | trackback(0)
誰かが自分のやったことを先にやっている可能性は、誰もやっていない可能性よりも高い。だから、私が何かを行う時は、そうしたことは気にしないんだ

すでに前例があると知らない限りは 大事なことは質だけだよ。新しさのことを心配することはない。あるものがいいのか悪いのかだけを心配するんだ。新しいかどうかではなくね

-- PAUL RAND "CONVERSATIONS WITH STUDENTS" (via fablog)

マガジンハウスの岡本さんのブログに、ポール・ランドの言葉がいくつか紹介されていた。僕はいつだって新しいものを探しているけれど、新しいだけじゃだめなんだよね。当たり前なんだけれども。

blackberry street

| comment(0) | trackback(0)


Giovanca関連でもうひとつ。恋しちゃったんだからしょうがない。
彼女の歌声を見出したプロデューサー、Benny Singsが昨年出したアルバム「Benny ... at home」のなかのベスト・ソング「Blackberry Street」を、なんとGiovancaとBennyがデュエット。
しかもなんだか目覚ましテレビのワンコーナーみたいな感じで。
なんとも贅沢。そしてこのゆるい雰囲気が素敵。

朝起きて、テレビをつけて、こんな番組やってたら、きっとその日は快晴に違いない。

恋する季節。

| comment(0) | trackback(0)
081002a.jpg間違いない。僕は彼女の歌声に恋をした。
 
オランダ出身のディーバ、Giovancaのファースト・アルバム"Subway Sirence"が素晴らしすぎる。

彼女の声は、月並みだけれどメロウでスウィートで、聞いているだけで疲れを癒してくれる。若かりし頃のダイアナ・ロスや、ミニー・リパートンのような歌声。そしてプロデュースは、Benny Sings。つまり最強。オランダ最高。
ソウルフルで、ポップで、キャッチーで、アルバム全曲素晴らしい。1曲目の"On my way"のイントロからやられぱなし。5曲目"MELANCHOLIC YOU"も素敵だし、9曲目の"Free"なんて、ピチカートファイブの新曲かと思った。

 
でもなんといっても、一番の聞きどころは、やっぱり彼女の歌声に尽きる。本当に一度聞いてほしい。
しかも若い頃はトップ・モデルだったらしい。どうしろというんだ。君になりたい。

Roman Andrenのアルバムが今年上半期のベストだとしたら、僕の下半期ベストは間違いなくこのアルバム。
決定。満場一致。
 
ということで、絶対聞くべし。
好きな人がいる人は、プレゼントするべし。

+ MySpace.com - Giovanca - Amsterdam, NL - Soul / Hip Hop
+ Amazon.co.jp: サブウェイ・サイレンス: ジョヴァンカ, ベニー・シングス: 音楽
今日は、振替休日をもらって、一日お休み。
平日なんだし、土日は混んでそうなところに行こうと思い、横浜トリエンナーレへ。
期待通り、がらがら。のんびりゆっくりと満喫してきました。
 
まずはBankArt Studio NYKへ。
こちらのほうがストレートに刺激的な内容のものが多め。ちょっと驚いた。
メイン会場も同じだけれど、今回はビデオ作品とインスタレーションが目立つ。インスタレーションは、好きな分野なのでついつい時間が経つのを忘れて、細部までみてしまう。
なかでも、インドのアーティスト、ニキル・チョプラのインスタレーションが良かった。単純にこういうのが僕は好きなんだろう。なんとなく、昔の岩井俊二の映画を思い出した。確か山口智子がでてたやつ。
 
小雨のなかメイン会場の新港ピアへ。
広大な空間に、ボキャブラリーの少ない僕は一言では言い表せない壮大な展示が並ぶ。
。ひとつひとつの作品がいろんな面をもっていて、かなりハイブリッド。クラブカルチャーだったり、宗教的だったり、エレクトロニカだったり、政治的だったり。まあそういうことなんだろう。
メイン会場でのお気に入りは、スティーブン・プリナ。やっぱり僕は最終的な仕上げが綺麗な作品が好きなんだ。
 
もうおなかいっぱい、とも思ったけれど、気を取り直して?、ZAIMで行われているThe Echo展へ。こちらは日本人アーティストのグループ展。こちらもエネルギーに満ち溢れていてパワーをもらう。
初めて行ったけれど、カフェの雰囲気も良い感じでしたよ。
 
この数ヶ月は、もてる力を出し切った感じなので、再びインプット期間に突入。
いろんなものを見て、いろんな人と話して、いろんなパワーをもらいたいな、と。

+ 横浜トリエンナーレ 2008
+ THE ECHO 

recent tweets

recent bookmarks

このアーカイブについて

このページには、October 2008に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブはSeptember 2008です。

次のアーカイブはNovember 2008です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。