Don't Follow Trends: Set Them! を読む

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081127a.jpgSmashing Magazineの、Web/UIデザインがいかにブランディングのためにも大切か、そしてそのためにデザインというものをどう捉えるかについて書かれた記事「Don't Follow Trends: Set Them!」がとても興味深かったので紹介します。
要旨として、

ユーザーがアクセスしてから数秒で、そのサイト/サービスの第一印象は決まってしまう。だからトレンドに囚われすぎず、独自のスタイル/アイデンティティを築き上げることが大切だ。

と述べています。さらにさっと読み取ったことをまとめると、以下のような感じです。

Webデザインはアートではない
デザインは自己表現ではなく、コミュニケーションであり、コンテンツのインターフェースである。
そして改善されていくべきもので、この点においてもアートと違う。

建築(アーキテクチャー)としてのWebデザイン
Webデザインはスタイルや機能が建築と似ている。耐久性、実用性、美しさを満たさなければならない。

Venustatis  (イタリア語? 本文中ではBeautyと英訳されていた箇所もあった。)
たとえばオペラハウスは、独特の美しさから、建築としてだけでなく、都市のシンボルとしても機能している。Webデザインについても同様であり、Web2.0っぽいスタイルなどのトレンドを追いすぎると、ただのコピーになってしまう。独特で記憶に残るようなWebサイトにするべきだ。

新鮮なインスピレーション
どこからユニークな発想を得るか、Mac OS XのデザイナーBill Moggridgeは既存のインターフェースからではなく、キャンディやお酒からインスピレーションを得てデザインしたことで新しいトレンドを作った。同じ業界や似たサイトだけを見ているだけではそのような結果は得られない。

そしてLeaderとFollowerの例として、TwitterとYammer、FacebookとSocial Medianの例などを挙げています。

もっと英語力があれば、全文を超訳して掲載すればよかったですが、
間違って伝わってしまってもいけないので、誰かお願いします。。

とてもよくまとめられていて、勉強になりました。
なにもWebデザインに限らず、デザイン一般にいえることのように思います。
難しいのは、本文にもありましたが、実用性も兼ね備えなければいけないこと。
独特であろうとするあまり、使いにくくなってしまうことが多々あります。バランスが難しいです、というのは簡単ですが、もうちょっと突き詰めて、どの部分が実用性を失っているのか、どの部分でユニークさを出すか、を見極めていかないとなぁと思います。

+ Don't Follow Trends: Set Them! | How-To | Smashing Magazine
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