March 2009アーカイブ

六本木アートナイト

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090329a.jpgAXISでの筑波大の展覧会レセプションのあと、六本木ヒルズ方面で六本木アートナイトのプログラムをいくつか見て回りました。
 
やっぱり一番圧倒的だったのは、ヤノベケンジのジャイアント。でかい。火を噴いたときは、20世紀少年みたいでした(映画観てないけど)。ドゥ・ジェンジュンのインタラクティブアートも楽しかったし、中谷芙二子の毛利庭園を霧につつむ作品も幻想的で素敵でした。
あと、このイベントには関係ないけれど、ヴィトンのファザードがスティーブン・スプラウスのピンクのペインンティグになっててかわいかった。
 
街をあげて、アート作品をちりばめたことで、なんとなく六本木がポジティブなお祭りムードになっていたような気がします。定期的にやってほしいものです。

+ 六本木アートナイト Roppongi Art Night

kansei x tsukuba x design

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今日から、六本木のAXISギャラリーにて、筑波大主催のグループ展があります。
 
先日このブログでもお伝えした12Pixelsの作者のひとりであるKarl Willisは筑波大の学生でもあって、12Pixelsも彼の研究成果として展示されます。
 
他にも、おもしろそうな作品がたくさんあるようなので、僕も楽しみです。土曜日に、僕は行きます。
その土曜日は、六本木アートナイトというイベントもあるらしく、そちらも楽しみです。

そういえば、打ち上げのときに、Karlから、名前は知らないけど、よくテレビに出てる芸人に似てるね。と言われた。誰だろう。なんとなく想像はつくけれど。
 
お時間のあるかたは、ぜひ。
 
+ kansei x tsukuba x design 展 - 感性 x 筑波大 x デザイン展
+ 12Pixels - ケータイでお絵描き。キモチをドットでつたえよう

New Math

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New Mathというサイトがおもしろい。
言葉の意味を、簡単な数式であらわしたもの。ユーモアとアイロニーのバランスがとてもいい。上の、モダンアートなんて、なんど口にしたことか。 他にもたくさんあります。
Craig Damrauerというアーティストによるものらしい。 via PSFK。

+ New Math - PSFK.com 
+ NEW MATH by Craig Damrauer

bpmp mix 09spring

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春に向けて、bpmp mix 09springをつくりました。
約1時間、13曲のnon stop mix。
テーマは"global travel"。世界いろんな才能や音楽をごちゃまぜに。日本発着。
あとはいろんなアンテナを張って、この春に聞きくなるであろう音楽をちりばめたつもりです。
入手方法は、mixiのフォトアルバムかFacebookから。一応、フレンドのみで。どっちでもつながってない人は、メールください。
 
Von Voyage!
bpmp mix 09spring
1. Tragic Suite Of Titanic / Haruomi Hosono
2. Brazil / Cornelius
3. When I'm Feeling - Original Mix / Stee Downes
4. Coco Seco / Bobby Valentin
5. Yebele - Alternative Mix / Fuzzy Hair
6. Afrocatalans - SUMO Unreleased Mix06 / Ferry B, Danny Marquez
7. Love & Happiness feat. India - 12 ý Club Mix / River Ocean
8. Spread Love - Joey Negro Club Mix / Doug Willis
9. Storm - Pocketknife's TuBa 303 Remix / José González
10. Come Into My Room feat. LT Brown - Take It Back Mix / Sandy Rivera
11. Since You - Original Mix / Alaric
12. Moment With U - Kiko Navarro Reprise / UPZ
13. ポケットが虹でいっぱい - Heavy Rainbow Mix / Yellow Magic Orchestra

ブラウザーの外で

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たまには仕事でやったことを。
 
先週、12Pixelsというサービスをオープンしました。ケイタイで、ピクセルアートが簡単に描ける無料アプリ。そこからウェブにアップして公開したり、絵文字に変換したり、コミュニケーションツールとして楽しめるというもの。
  
さらに、自分が描いた絵を元にして、スワロフスキーのアクセサリーにして購入することもできます。抽選でプレゼント、とかじゃなくて、ちゃんと買えます。
 
今回チャレンジしたことは2つ。ひとつは、Web広告業界の内輪うけでなく、ちゃんとターゲットに届くプロモーションプランを作ること。これは去年からずっと思っていたこと。
 
090312b.jpgそしてもうひとつは、ブラウザーの外にコミュニケーションを広げていくこと。サイトは、アプリの簡単な紹介だけ。そのかわり、プロモーションの一貫として、絵文字にしたり、アクセサリーをオーダーできたり、というサービスを拡充してもらった。ブラウザーの中でコミュニケーションを完結せずに、アプリで遊んで、メールしたり、バッグにぶらさげて見せあったり。何も四六時中ブラウザーを開いているわけではないし。
 
もう、どこまでが商品で、どこからがプロモーションなのか、明解なボーダーがない。言わずもがな、商品自体が魅力的であれば、過剰な広告はいらない。だから商品自体の魅力を、プロモーションとしてあげてもらったかたち。
 
いつもながら、限られた予算のなかで、既存の領域にとらわれず、果敢にチャレンジを続けて素敵なサービスに仕上げてくれたimaginativeと、サポートいただいた多くのスタッフのみなさんに、本当に感謝。

すごくシンプルで、味のある絵が描けるので、よかったら試してみてください。

+ 12Pixels
 

Love Logic / Minuano

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090311a.jpg最近、Lampというバンドの音楽をよく聴いています。キリンジ好きな人ならきっと好きになるはず。Minuanoは、Lampのボーカル榊原香保里さんと、Lampのライブ(行きたかった!)でパーカッションを担当されていたらしい尾方伯郎さんとのユニット。
 
ジャズ、ブラジル音楽をベースとしたポップミュージック。Lampより大人め。Lampが日曜の午後に聞きたい音楽なら、Minuanoは土曜の夜。Lampが白ワインなら、Minuanoは赤ワイン。でもコノスル、みたいな。
 
リンク先のMy Spaceで、何曲か試聴できます。
+ Amazon.co.jp: Love Logic: Minuano: 音楽
+ Minuano - MySpace
+ Lamp - MySpace

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ここ数日、中高生のあいだで「リアル」っていうサービスが流行ってて、Twitterみたいだけど違うとか、これは新しいコミュニケーションだとか、ネット業界(謎)が盛り上がってる。
 
どんなもんかと試してみたけれど、結局、Twitterとそんなに変わらないものにみえた。というか、リアルやってる人がTwitterみたら、できることが少ない、やたらオタクが多そうなリアル。ってみえるんじゃないか。別に、機能やシステムが違うから流行る流行らないって感じじゃない気がした。以上、レポート終わり。

そんなことより、Twitterと違って、発言の青春っぷりがすごい。宿題だとか、部活だとか、暇だとか、恋だとか愛だとか、もう青春ワードのオン・パレード。くだらない言葉ばかり並んでいるけど、なんだかまぶしい。
まあそりゃそうだ。一言、「はらへったー」って書いてみたって、僕みたいなおっさんが書いたら、それは生存の欲望か、劣化への誘惑にすぎないけれど、彼らが書いたら、それは成長への欲求だ。書くときのエネルギーが違う。まあ本人たちはそんなこと考えてないだろうけど。
彼らの、ありあまるエネルギーを、ただ文字に表現するだけじゃなくて、もっと楽しませてあげれるサービスができたらなぁと、まったく具体的なアイデアは思いつかないけれど思いました。
 
あー、ねむい。
 
+ 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた (1/2) - ITmedia News 

いまさら言うまでもないけれど、
いろんなメディアに目や耳を向けると、エコという言葉にあふれている。
ドキュメンタリーとか、公共広告だけじゃなく、洗濯機のCMも、アーティストのCDも。
 
そりゃそうだ。温暖化も、異常気象も、僕らが体感できてしまうくらいに現実のものとなってしまっている。僕らは地球をダメにするべきではないし、そのためにできることはなんでもやるべきだ。僕も、とても優等生とは呼べないけれど、ゴミを分別したり、リサイクルに出したり、無駄な電気は消したり、できることはやっているつもりだ。
 
だけど、正直いって、僕が頑張ってゴミを分別したからといって、直接的に地球の温暖化を防げるとは到底思えない。塵も積もれば、というけれど、本当に積もるのか。日々の生活を不便にしてまで、全員が地球のためを思って生活できるかというと、正直、難しいんじゃないか。法律とか、罰則とかできれば別だろうけど。
 
数年前、ホワイトバンドというアクセサリーが流行った。アフリカの貧困に苦しむ人たちを助けるためのキャンペーン。300円くらいだったかの値段で、ホワイトバンドを買って、みんな腕につけていた。ホワイトバンドを買った金額は、直接寄付されるのではなく、問題を根本的に解決するための、政府への広報活動だったり、教育活動にあてる。そして、ホワイトバンドをつけることは、そういう活動を支持しているという意思表明になる。というものだったと思う。僕はそのコンセプトに、とても共感を覚えた。
 
エコに話をもどすと、ゴミを分別したり、エコバッグをもったり、ということは、ホワイトバンドをつけることに似ていて、エコに対する意識の確認という意味が大きいと思う。そういったことをしながら、エコに対して敏感になることで、根本的な解決策を見出す目を養うことができると思う。そういう意識が集まることで、レバレッジ効果が起きるかもしれない。
 
個人的には、根本的な解決策は、テクノロジーの進化に頼るしかないと思う。そういうことに貢献できそうな会社につとめているから、という理由もあるけれど。 
不便な生活に戻るのではなく、今までどおりの生活をしながら、CO2を出さない、石油に頼らない、森林を伐採する必要のない、地球にやさしい製品やサービスを開発していくしかないんじゃないか。小手先のプロモーションなんて意味がない。観光地を緑にライトアップしたり、歩行者の振動でできた電気量を電光掲示板で表示したり、なんて笑い話にもならない。本当に意識の高い人だったら、そういうくだらないプランを作るはずがない。
 
エコに対して意識を高めるために、これからも、僕はゴミをちゃんと分別しようと思う。

out of noise

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090307a.jpg坂本龍一、ソロ名義では5年ぶりのアルバム。
 
ダウンロード、通常盤、フルアートワーク盤と、3つの形態でリリース。僕も買ったフルアートワーク盤は、教授の言葉や、充実したライナーノーツを含んだ豪華仕様。かつパッケージにかかったCO2と一人が一日に排出するCO2をオフセット。ここらへんも教授らしい。エコに関しては、最近思うところもあり、また別で書きたい。
 
肝心の曲たちはというと、ピアノを中心として、アンビエントやエレクトロニカや、音楽というより音そのものが融合されてひとつひとつの曲が成立っている。小山田圭吾や、フェネスや、豪華な参加アーティストの音もききどころ。僕が言うまでもなく、もっとも新しいかたち。
 
そしてアルバム全体を通して、その透き通るような雰囲気に息をのむ。out of noiseというタイトルのとおり、静謐で、透明感にあふれた、とてもピュアな音。けっして、誰もが好むようなキレイな音だけではないにも関わらず。雑菌や不純物だってたくさんあるだろう雪解け水が、とても澄みきって見えるのと同じように。
 
世界同時不況や、環境破壊や、いつまでたっても終わらない紛争や、
なにがあっても、まだ地球は美しい。そう思わせてくれる。
2009年の地球のためのサウンドトラック。
 
+ Amazon.co.jp: out of noise(数量限定生産): 坂本龍一: 音楽

2月の音楽

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2月に聴いた音楽。アルバムごとじゃなくて曲単位で聞いたのも多い。いろんな人が、去年聞いた音楽をブログとかに書いていたのを読んで、今ごろ聞いたものも。
 

BIG FUN
Bug Fun / Towa Tei
前にも書いたけれど、一番よく聞いた。さすがです。

ザ・クライング・ライト
The Crying Lights / Antony and the Johnsons
静かで美しく、強い音楽。圧倒的。


Bonus Bait / Mr Scruff
Ninja Tuneから。おしゃれブレークビーツ。1曲目が特にお気に入り。


ウォッチング・ザ・スカイ
Watching The Sky / Jesse Harris

ノラ・ジョーンズのプロデューサー。シンプルなフォーク&ポップ。落ち着く

Reveries
Reveries / Pacific!
1年くらい前に出てたアルバム。ネオアコ+エレクトロ。

ほし(紙ジャケット仕様)
ほし Traks Boys REMIX / 曽我部恵一BAND
このリミックスが素敵すぎる。特にイントロでギターのアルベジオが始まるあたり。 走り出したくなる青春ソング。

I Need a Life [7 inch Analog]
I Need a Life (Four Tet Remix) / Born Ruffians
友人のブログで知った。シンプルなロックをエレクトロニカにリミックス。これは名曲。泣きたくなる。
 
3月も期待しているアルバムがたくさんある。楽しみ。

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