+/- [ the infinite between 0 and 1 ] Ryoji Ikeda
この日曜日、滑り込みで東京都現代美術館で開催されていた池田亮司の個展に行ってきました。僕のなかでは、カールステン・ニコライと並んで理系アートの最高峰。楽しみにしていたのですが、その期待以上に刺激を受けました。特に現代美術館の広大な空間を贅沢に使って壁一面に並んだ数字がドットのように並び明滅する data.tron [3 SXGA+ version] は圧巻。カウンターのようなカチカチという音とともに、生き物のように数字が流れていく映像のなかに身を投じて、とても気持ちの良い空間を体感することができました。
月並みだけれど、デジタルを突き詰めていくと身体的に気持ちよく感じる法則のようなものがあるのかもしれない。THAの作品にも近い感覚。
会場を出たときには、すっきりとした気持ちになれる、とてもピュアな展覧会でした。
+/- [ the infinite between 0 and 1 ] Ryoji Ikeda 池田亮司
category :
art/design
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