Semitra Exhibition "tFont/fTime"

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090920a.jpgシルバーウィークは実家の長崎に帰省してのんびりしています。
チケットの都合で、福岡経由で帰る予定だったのですが、山口県にあるYCAM(山口情報芸術センター) でセミトラの個展があると聞き、思いきって寄り道してきました。
 
さまざまな場所でインスタレーションが展示されているのですが、共通したテーマは時間とフォントということで、タイトルも"tFont/fTime"となっています。インタラクティブなメディアのデザインに関わる人にとって、この2つはとても重要なファクターなので、とても身近なものですし、それらをどうやって相互作用させるのか、とても興味深く体験させてもらいました。
 
特にターンテーブルをインターフェースにした作品が素敵でした。サイン波の流れるレコードの回転速度を自由に操作することで、プロジェクションされた巨大な文字の移動速度やタイムカウンターの速度が変わったり。とても直観的でしばらく遊んでしまいました。僕らの世代にとって、ターンテーブルは時間軸を操作できる端末として、一番直観的なものなのかもしれません。
 
ウェブ上でも、この展覧会は楽しめるようになっているそうなので、みなさんもぜひ体感してみてください。というか、YCAMが、もっと東京の近くにあればいいのに。
 
+ Semitra Exhibition - tFont/fTime

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