多様性の先にあるもの

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最近考えていることがあって、友人と飲んでいるときに話してみるのだけど、
一度として分かりやすく話せたことがないので、
きっとうまく書けないだろうけど書いてみるテスト。
 
僕はミーハーのカタマリみたいなものなので、流行というものにとても興味がある。
おしゃれなものが好きだし、素敵なものが好きだし、同じ嗜好の人と話すのがとても楽しい。
 
僕が学生の頃は、これがおしゃれとか、かっこいいとか、結構分かりやすくって、
シンプルで楽しかったように思う。
まあ、僕がおじさんになったからかもしれないけれど、いつも書いているように、
最近そういう流行というものが分かりづらい。というか、ないんじゃないの?と思う。
 
いろんな人に聞いてみても、確かにそうだねぇ、と同意してくれるから、
たぶんそうなんだろうと思う。
そして彼らは決まったように、今はネットで自分の興味にあったものだけを
調べたり買ったりできるから、ひとそれぞれなんだよ。っていう。
これもみんな言うから、そうなんだろうなぁ、と思う。
 
でも、それでいいんだろうか、といつも考えこんでしまう。
 
(今にまして)趣味嗜好が多用でばらばらな世界を想像してみる。
趣味嗜好はばらばらだから、相対的に規模を獲得できるのは、
嗜好に依らない、たとえば経済的だったり物理的だったり本能だったりに
訴えるものになってしまうんじゃないか。

つまり、単純に安いとか、近いとか、性的であるとか、
そういうものに人が集まり、よく売れているようにみえてしまう。
  
ユニクロや、マクドナルドの業績が良いのは、
企業努力の成果と不況のせいだけじゃないように思う。
 
もっと顕著なのはウェブ自体で、そういうところに人が集まっているようにみえるから、
貧乏で暇人しかいないようにみえてしまう。
 
素敵なものを作るには、パワーが必要だ。
パワーだけではなくて、それなりのお金だって必要だと思う。
それらを調えるために、素敵なものにたくさんの人が興味をもたないといけないし、
そのために、興味をもつように導かないといけない。
興味をもつように導く、というと広告みたいだけれど、そうじゃなくて、
ちゃんと素敵なものを生み出す人がいて、
ちゃんと興味をもってくれる人が集まるような環境を作る、ということ。
残念ながら、どうやればよいのか、まだ検討もつかないけれど。
 
あぁ、やっぱりうまく言えてないよなぁ。
とにかく、多様性という言葉と流れに、僕はある種の危機感を感じるのです。
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コメント(1)

Kelli :

Information is power and now I’m a !@#$ing dicatotr.

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