「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」@icc

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自分用メモ。

昨日、初台ICCでの「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」と題された
トークイベントを聞きに行ってきました。
スピーカーは、大野真吾さん、伊豫田旭彦さん、千房けん輔さん、津田大介さん、モデレーターに濱野智史さん。みなさん、すでにTwitterやUstream、ニコ生などを駆使して新しいことにチャレンジしている方々。これは聴かざるをえない。Ustreamでも放送されていたけれど、やっぱり現場で聴いてよかったです。なにより自分も集中して聴けたのがよかった。
 
とても充実した2時間40分でした。みなさん弁が立つだけでなく、実践している人たちの発言なので説得力がありました。そこに濱野さんの社会学、哲学からの見解がまた厚みを増していく感じ。
 
特に興味深かった発言は下記のとおりです。TwitterでTsudaられたもの転記。
(昨日発表された、Blackbird PieというTwitterの発言をブログに貼り付ける機能をつかってみました)

「コンテンツはコミュニケーションに勝てない」神田さんの寝た事件で、実はコンテンツって必要ないのでは。状況を作り出せる人がそこにいればいい(千房)。そういう状況を作り出すのがコンテンツ?(大野) (#ICCOS2010 live at http://ustre.am/gHcn )less than a minute ago via HootSuite


濱野氏:リアルタイムだからこそ、どういうディレイがあるのかた重要。津田氏:気持ちのいいディレイの感覚というのがある、とのこと。 (#ICCOS2010 live at http://ustre.am/gHcn )less than a minute ago via Ustream


アートはツイッターなど、リアルタイムウェブで実況できることの外側に行かざるを得ない (#ICCOS2010 live at http://ustre.am/gHcn )less than a minute ago via Ustream


「リアルタイムとは、感情の賞味期限が切れるまで。」伊予柑さん (#ICCOS2010 live at http://ustre.am/gHcn )less than a minute ago via Ustream


 
特に、1つ目にあげた、コンテンツではなく、状況を作り出すことが重要、という点は、まさに今、悩んでいる部分で、よいヒントをもらえました。

あと、今回はICC主催なので、アーティストのように積極的に情報を発信する人たち側のことが多く語られていましたが、多くの人は発言せずに眺めているだけの状況が今後も続くと思うので、そういう人たちへのアプローチも考えないとなぁと。これは自分の宿題。
 
とても刺激を受けた、素敵なトークイベントでした。感謝。  

+ ICC ONLINE | 2010 | オープン・サロン「オープン・スペース 2010」プレ・イヴェント 「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」
+ Twitter / Search - #ICCOS2010
+ Togetter - まとめ「5/4に開催された 『ICC オープントークイベント 「リアルタイム・ウェブの現在とこれから」』 のツイート(14:00-15:00)をまとめました。」

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