Facebookのなかにいる5人のファン

毎週、英会話に通っているのだけど、なんとなく今日はFacebookの話でもしてみようと思って、題材になりそうなネタをSlideshareでピックアップしたら、割とヒットだったのでメモ。
3ヶ月前に公開されたものらしいので、ひとしきり話題になったあとだったらごめん。
でも、今こそ興味を持っている人も多いんじゃないかな、と。
スライドは、Ogilvyによる"Social Networks for Business"と題されたもの。タイトルどおりソーシャルメディアをビジネスに活用する際のポイント?をまとめたもの。特に32ページ目からの、企業ページのLike (いいね)ボタンをクリックしてくれる人を分類しているところに、とても共感。下記の5つのタイプに分類できるらしい。以下、私的な意訳。
1. Passives
大多数が、受動的に興味のある情報を受信したい、という人。コミュニティに参加するまでの意欲はない。定期的で(適度な量の)情報アップデートを。
2. Fanatics
本来の意味での「ファン」。Facebookに限らず、そのブランドについて語ってくれる。積極的に意見を聞くこと。
3. Dealer Seekers
インセンティブや、プレゼントキャンペーンを探しまわっている人たち。全体の40%の人たちが何かしらインセンティブを得るためにLikeボタンを押している。定期的にお得な情報を発信すること。だけどバランスが大事。あまり多すぎるとPassivesが去ってしまう。
4. Social Badgers
そのブランドのファンであることを伝えることで、自分のブランドイメージを向上させたい人。プロフィールページに好きなブランドのロゴがはいると嬉しい人たち。Facebookページに、ちゃんとブランドに関する記述を。
5 Destractors
ネガティブなコメントを残そうとする人たち。他のファンに悪影響を及ぼす。コミュニティの運営方針を明確にすること。事前に対策を練っておくこと。
以上。自分の感覚としては、かなり網羅されている感じ。
なんとなくだけど、Fanaticsに入ってもらいのだけど結局Dealer Seekers向けの施策を打ってしまったり、Passivesの存在に気づかず焦ってしまったり、Detractorsをおそれるばかりに、何も手を出せずにいる、みたいなところが多いような気がする。
それぞれのファンに向けた対応を考えて、施策を考えないといけないな、と思った次第。
上はほんとに要点だけで、他にも有益な情報がたくさんあるので、ぜひ自分の目で読んでみてください。あと、分からない表現を、丁寧に教えてくれた英会話の先生Sebastianに感謝。
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