movieの最近のブログ記事

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昔から、たとえばクラブで朝まで遊んで外に出た時に浴びた朝日とか、
思いがけず太陽の光を見ると、なぜだか涙が出そうになる。
たぶん僕だけではないはず。
 
そんな僕らにとって、この映画は反則的なまでに印象的なシーンの連続だ。
 
自分でもびっくりするくらい泣いた。
 
AVATARとかどうでもいい。
 
+ かいじゅうたちのいるところ

(500)Days of Summer

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僕の友人たちは、みんながみんな「(500)日のサマー」にくびったけだ。
いろんな人が、これは自分のための映画だ、と絶賛している。
だけど、それは間違っていると思う。
 
これは、僕のための映画だ。異論は認めない。
 
もしそれでもよかったら、観たほうがいいと思う。
 
+ 映画「500日のサマー」オフィシャルサイト

うまくいえないけれど

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メリークリスマスです。
 
今年おすすめのクリスマスアルバムは、




+ Sonar Kollectiv - Christmas Selection (iTunes Store)

SKのミュージシャンのクリスマスっぽい曲を集めたコンピ。
ちょっと大人っぽいクリスマスに。
 
なにはともあれ、よいクリスマスを。


This is it

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ドキュメンタリーではなくて、ラブストーリーでした。
 
MJから、スタッフへの、ファンへの、人類への、地球への愛のメッセージ。
そしてこの映画自体がスタッフからMJへの愛のメッセージ。
 
泣きっぱなしでした。
 
全人類、観るべき。
 
+ マイケル・ジャクソン THIS IS IT - オフィシャルサイト
長いね。夏休みの宿題みたい。これは、最近の関心事。
 
いつもウェブサービス/技術が話題の対象になっていて、そこに容れるものにまで話しが及ばない。及んだとしても、単発的でしかない。
 
Twitter流行ってるね、とか、アメブロどうよ、とか、ツールの話ししか広がらないのは、なんなんだろう。FlashやARで何ができるかばかり話してるWebクリエーターとか。
いつまでもターンテーブルやミキサーの話しに花を咲かせて、肝心の音楽について話をしないDJみたいな。DesignPlexはあってもrelaxがない、みたいな。
わかりづらいね、すみません。
 
もちろんツールの話しも大事だけど、そんなの同業者たちだけでしか盛り上がれない。
ターンテーブルの話しで、女の子は踊ってくれない。そんなんじゃ、なかなかキャズムは超えられない。Twitterで、先日ちょっと盛り上がった広瀬香美の話も、Twitterそのものが対象であって、そこから抜け出せない。
 
単発的だけど、ユニクロックや、Lilly Allenみたいに、テクノロジーやサイトそのものではなく、ちゃんとそれを活かして素敵な表現をする人がいて、話題になることもある。でも、やっぱり単発的で、なかなか次につながらない。広がっていかない。
 
ムーブメントになるためには、連続性が必要だ。
かつて、YMOや、裏原や、渋谷系や、その周辺の人たちは、一貫性のあるメッセージ/コンテンツを、いろんなメディアをうまく活用して連続的に発表することで、流行を生んでいったのだと思う。そのコンテキストに共感できるから、多くの人が没入していった。
 
今、ウェブ上にあるものたちは、コンテキストが見えなさすぎる。
みえないどころか、存在しないのかもしれない。あらゆるコンテンツが広告を目的として作られる故に、(僕がいうのもなんだけど)クライアント主導すぎて、単発的なコンテンツが量産されてしまう。ひとつひとつが素晴らしければ、それでいいじゃないか、と思う人もいるだろうけど、そういう状況はクリエーターを疲弊させ、結果ジリ貧になってしまうと思う。そういう世界は、僕は嫌いだ。

まだまだ黎明期だから、っていってる場合じゃない。そうこうしている間に、僕が好きだった雑誌がどんどん無くなっていく。雑誌業界が厳しい、っていうのはよくわかる。だけど、その代替がちゃんとしたかたちでネットに存在するかというと、すごく疑問だ。雑誌と同じコンテンツをネットに載せたからって、それは代替になってない。メディアの特性を活かしていない。
 
今はインターネットのおかげで興味が人それぞれだから、そういうムーブメントは起きにくいんだよ、って話もよく聞くけれど、本当にそうなのかな。そこで諦めるんじゃなくて、今だからできることをちゃんと考えないといけないと思う。
 
以前、東浩紀がハニマグで、
「最近はコンテンツを作るよりも、『コンテンツを作る環境』を作ること、あるいはそちらについて考えることの方が頭がよく見える。優れた才能は、むしろ『コンテンツを生成するインフラ』のほうに行ってしまうんです。」
と言っていて、確かにそうだなぁと思った。でも、それも一段落したんじゃないかな。サービスを作ればムーブメントが生まれるわけではないことが明らかになってきたと思う。
 
今そこに何を容れるか、次どこに何を容れるか、そしてどういうコンテキストを作り出すかを考えて、クリエイションしていく人「たち」が、出てきてほしい。たぶんこれは、一人では無理で、複数の人たちが同時多発的に行わないといけない。だから、よけいにむつかしい。
 
僕にできることがあるとすれば、幸いにして、素敵なクリエーターの知りあいがたくさんいるから、そこのところどうよ、と、ビールを飲みながら話しでもしてみよう。案外そういうところから、何か始まるかもしれない。
  
あ、端からみていて、アニメ業界は楽しそうだ。ちゃんと連続的に流行りを生み出す人たちがいて、ちゃんとネットも使いこなして、一定のファン層を掴んでいるようにみえる。ニコ動と初音ミクもしかり。なんというか、そういったやつのおしゃれバージョンを作りたいんです。ぶっちゃけ、それだけです。

サマーウォーズ

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サマーウォーズを観て泣いてきました。
 
先月、エヴァを観にいったときに予告編が流れていて、ヴィトン のムービーにそっくりだなぁと思っていたら、同じ細田守監督でした。ヴィトンのは、村上隆が自分でやってたんじゃなかったのか。まったくアニメには疎いもんだ。
 
さておき、ストーリーも、ほんとによくできていて、2時間あっという間でした。理系出身でWeb業界にいるものですから、感情移入もしやすく。まあ泣いたところは、たぶん他の人も泣いているところ。そりゃ泣くよ。反則。
 
あと、Ozというセカンドライフのお化けみたいなネット空間の表現がとてもすばらしく、特にCG特有の残念な感じが微塵もなくって驚きました。グラフィックも、ピクトグラムやヘルベチカを多用していたところがぐっときました。ここらへんは、10億人が使っているサービスということを意識した結果なのかな、と思います。
 
総じて、映画自体も、OZのように誰もが楽しめる日本発らしいエンターテインメントになっていると思います。本気で、老若男女に楽しんでもらえる作品を作ろうとしているんだろうなぁ、と。
 
「サマーウォーズ」のOZは、設定として、世界中で10億人がアカウントを取得している、そういう世界なんです。10億人というと、小さい子から老人まで がアカウントを取得しているのですが、きっと「マトリックス」のようなサイバーなイメージでは、10億人も会員が集まらないと思うんですよ。子供達や女性 が入ってきやすいような世界じゃないといけない。
+ ASCII.jp:ネットと家族はどちらも大事――細田守、サマーウォーズを語る
 
細田監督のインタビューにあった、この発言に、その意志を勝手に感じてみました。
 
最後に、主題歌の山下達郎も最高です。
日本に生まれてよかったっ。

+ 映画「サマーウォーズ」公式サイト

破を観て

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきました。
(ネタバレはないよ。)
 
そんなにたくさんアニメを観るほうではないのですが、エヴァなら別です。とても楽しみにしていたのでドキドキしながら映画館に行きました。
 
凄いとしかいいようがないほど、素晴らしく、素敵な映画でした。超一級のエンターテインメントを見させてもらいました。もう一回観にいきたい。
 
僕が大学生の頃、オリジナルのエヴァが流行していた頃は、エヴァとその周辺を語る記事が多くって、特に「その周辺」がとても重要なファクターだったように思います。このシーンの元ネタは何だとか、この台詞はどれこれの引用、みたいなこととか。話しは少し逸れますが、STUDIO VOICE休刊だそうですね。残念。当時のSTUDIO VOICEのエヴァンゲリオン特集は、まさにそういったブームの象徴のようでした。
 
12年たった今、僕の興味が移ってしまったからかもしれませんが、今回は「その周辺」的話題はあまりなく、純粋にストーリーとしての素晴らしさ、映像としてのクオリティに集中しているように感じます。
 
サンプリングやマッシュアップといった文化が無くなったとは思いませんが、最早それ自体がもてはやされるのではなくて、そういった手法は当たり前に作品を構成する一部となりつつ、そこからいかにオリジナリティがあり、クオリティの高いものにするかが問われる時代なんだろうなあと、改めて思いました。
 
なんてことはさておき、まだ観てないかたは、ぜひ観にいくことをおすすめします。
手に汗をにぎって、自分も誰かに恋したくなるような、ドキドキする素敵な映画ですから。
 
+ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開

CHANEL N° 5

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090506a.jpg以前から発表されていたオドレイ・トトゥ主演のCHANEL N° 5 のプロモーションムービーが公開されてました。監督はアメリも手がけたジャン=ピエール・ジュネ。
 
いろんな意味で美しいです。必見です。
 
MSNもジャックしてるみたいですね。それもびっくりした。
ついでに、HDも対応してるんだからYouTubeにチャンネル作ったりすればよいのに。
権利関係とかで難しいのだろうか。
 
あと、どうでもいいですけど、早くFlash Playerが日本語のデバイスフォントもアンチ・エイリアスがかかるようになってほしいです。もったいない。
 
もっとどうでもいいですけど、ムービーのなかでオドレイが持ってるカメラがM8。
なんというセレブ感。さすがシャネル。

+ Chanel N°5
+ MSN.com ←日本は終わったみたいなのでUSのMSNなら間に合うかも。
+ オドレイ・トトゥ、シャネル「N゚5」の新作フィルム公開

MY BLUEBERRY NIGHTS

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080422a.jpg多くの人がそうだと思うけれど、僕にとってのウォン・カーウァイの映画といえば「恋する惑星」だったり、「天使の涙」だったりするわけで。そんな僕が彼の映画を好きな理由は、撮影監督のクリストファー・ドイルのおかげだとばかり思っていた。
 
だけど、それは間違いだった。
 
色、時間、構図、質感、どこをとっても、僕の好きなウォン・カーウァイの映画そのものだった。
絵に描いたようなロード・ムービーだったとしても、ストレートすぎるラブ・ストーリーだったとしても、LVのプレースメントが鼻についたとしても、そんなの関係なく、僕の好きなウォン・カーウァイの映画だった。
 
そしてきっと多くの人がそうだと思うけれど、ノラ・ジョーンズのファンになってしまった。
 
+ 映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』オフィシャルサイト


the mourning

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